MENU
  • ホーム
  • お問い合わせフォーム
  • サイトマップ
  • 広告ポリシー・プライバシーポリシー
  • 運営会社・特定商取引法に基づく表記
  • 運営者情報
  • 編集方針
オンラインサービスの定期コースやサブスクなど有料会員登録に関するお悩み解決情報を発信しているメディアです。
サブスクの窓口
  • オンラインサービス・アプリ
  • クレジットカード
  • 健康・サプリメント
  • 動画・音楽配信サービス
  • 美容・化粧品
  • 脱毛サロン
  1. サブスクの窓口 TOP
  2. オンラインサービス・アプリ
  3. ふるさとチョイス不正アクセスで445万件流出|対象確認と退会・ワンストップ特例

ふるさとチョイス不正アクセスで445万件流出|対象確認と退会・ワンストップ特例

2026 10/23
PR
オンラインサービス・アプリ
2026年10月23日

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」の不正アクセスでは、会員情報4,454,097件(氏名、メールアドレス、住所、電話番号、ハッシュ化されたパスワード、寄附控除試算額)が外部に流出しました。運営する株式会社トラストバンクは2026年10月21日に全会員へメールを送り、一人ひとりに流出の有無を知らせています。

サイトは10月19日から止まっていて、今は退会ページも開けません。この記事では、自分が対象かの確かめ方、今日やること、退会・ワンストップ特例・今年の寄附をどう進めるかを、公式発表と自治体のお知らせをもとにまとめます。

※記事内の変動しやすい情報は、2026年10月22日時点で確認しています。

この記事を読んでわかること

  • 流出は会員情報4,454,097件で、氏名・メール・住所・電話・ハッシュ化パスワード・寄附控除試算額の6項目
  • 自分が対象かは、10月21日に全会員へ届いたメールの「流出の有無」で確認する
  • 10月22日時点で退会ページは開けず、退会しても寄付履歴は5年間保管される
  • ワンストップ特例の書類と受領証明書は寄付先の自治体が管理し、止まっているのはチョイスのアプリとマイページを使う手続き
  • 問い合わせはメール(toiawase@trustbank.co.jp)だけで、電話窓口はない
目次

ふるさとチョイスの不正アクセスで流出した情報と対象者

流出したのは「ふるさとチョイス」に会員登録している寄附者の情報で、件数は4,454,097件です。トラストバンクは、今後の調査で件数と項目が変わる可能性があるとしています。

トラストバンクの不正アクセスに関するお詫びとお知らせ(2026年10月20日)
出典:株式会社トラストバンク ニュースリリース(2026年10月20日)
日時できごと
2026年10月17日(土)第三者による不正アクセス
10月19日(月)通常と異なるアクセスに気づき、不正アクセスと情報流出を確認
10月19日 15時50分「ふるさとチョイス」関連サービスを停止
10月20日(火)公表、個人情報保護委員会へ報告
10月21日(水)全会員へメールで個別に連絡。所轄警察署へ被害申告(予定と発表)
ふるさとチョイスで流出が確認された会員情報6項目と経緯
出典:株式会社トラストバンク発表をもとに編集部作成

「ハッシュ化されたパスワード」は、パスワードを元に戻せない形の文字列に変えたものです。そのままではパスワードとして読めませんが、簡単なパスワードは推測される場合があるため、使い回している人は変更が必要です。

「寄附控除試算額」は、ふるさとチョイスで試算した控除の目安の金額です。住所・電話番号と組み合わさると、寄附をしている人を狙った詐欺の材料になりえます。

クレジットカード情報は流出項目に入っていない

トラストバンクの発表した流出項目に、クレジットカード情報は入っていません。東京都北区のお知らせは「10月20日時点では、上記以外の情報(クレジットカード情報、寄附申込内容など)の流出は確認されていません」と案内しています。

ただし調査は続いているため、カードの利用明細に身に覚えのない請求がないかは確認しておきましょう。

自分が対象かは10月21日の全会員メールで分かる

宮城県と東村山市のお知らせによると、ふるさとチョイスは10月21日(水)に全会員へメールを送っています。内容は次の4つです。

  • 個人情報流出の有無
  • 流出「有」の場合は、流出した個人情報の項目
  • 本件に関するお問い合わせ窓口
  • 漏えい後の注意事項
解約アドバイザー

メールの件名や送信元アドレスは公表されていません。メール内のリンクは開かず、本文の「流出の有無」と「項目」だけを確認するのが安全です。

流出が心配な人が今日やること3つ

サイトが止まっていても、自分でできる対策は3つあります。トラストバンクが会員に求めている内容を、行動の順に並べました。

ふるさとチョイス会員が今日やること3つ
出典:株式会社トラストバンク発表、宮城県・東村山市のお知らせをもとに編集部作成
  1. 10月21日のメールで流出の有無を確認する:受信箱で「ふるさとチョイス」を検索し、流出「有」なら書かれた項目を控えておきます。
  2. 同じパスワードを使っている他サービスのパスワードを変える:トラストバンクは「同じメールアドレスとパスワードの組み合わせ」を他サービスで使っている場合の変更を求めています。ネット通販、ネット銀行、クレジットカード会社の会員ページから先に変えます。
  3. なりすましの連絡を疑う:トラストバンクや自治体を装ったメール・SMS・電話・郵便物に注意し、URLや添付ファイルを開かず、不審なサイトに個人情報やパスワードを入力しないでください。

東京都北区と品川区は、区がメールや電話でクレジットカード番号や口座番号を尋ねることはないと案内しています。「返金」「再寄附」「控除の手続き」をうたってカード番号を求める連絡は、詐欺と考えてください。

問い合わせ先は株式会社トラストバンク(E-mail:toiawase@trustbank.co.jp)だけで、電話窓口は案内されていません。問い合わせフォームも停止中です。

解約アドバイザー

届いたメールが本物か迷ったら、メール内の連絡先ではなく、トラストバンクの発表に書かれたtoiawase@trustbank.co.jpへ自分で新しくメールを送って確かめてください。

ふるさとチョイスは今退会できる?退会で消えるもの・残るもの

2026年10月22日時点では、退会はできません。当サイトで確認したところ、マイページ、退会ページ、問い合わせフォームのどれも開けない状態でした。

トラストバンクは「退会の受付停止」を明言していませんが、サイト全体が止まっているため手続きの入口がありません。再開時期は未定です。

ふるさとチョイス公式サイトに表示されている重要なお知らせ
出典:ふるさとチョイス公式サイト(2026年10月22日撮影)

退会しても流出した情報と寄付履歴は消えない

退会は、すでに流出した情報を取り戻す手段にはなりません。さらに公式FAQ「個人情報の開示や削除について」によると、退会後も寄付履歴データは5年間保管されます。

ふるさとチョイスは自治体に代わって寄付金を受け付ける「指定納付受託者」で、地方自治法により寄付履歴の保管義務があるためです。5年を過ぎた寄付履歴は、個人情報の部分から順に自動で削除されます。

項目退会するとどうなるか
会員情報に登録した個人データ削除される
寄付履歴マイページで見られなくなる。データは5年間保管
「寄附金控除に関する証明書」発行できなくなる
お礼の品への感想投稿できなくなる
自治体からの活用報告・感謝のメッセージ受け取れなくなる
チョイス公式ポイント・チョイスPayポイント無効になる
自治体発行のメールマガジン止まらない(配信元の自治体へ連絡)
解約アドバイザー

確定申告で「寄附金控除に関する証明書」を使う予定の人は、再開後すぐに退会しないでください。退会すると発行できなくなるので、証明書を取ってから退会します。

サイト再開後の退会手順

公式FAQ「退会の手続き」に書かれている手順は次のとおりです。

ふるさとチョイス公式FAQ「退会の手続き」
出典:ふるさとチョイス公式FAQ「退会の手続き」
  1. 退会したいIDでログインする(別のIDでログイン中ならいったんログアウト。ログインIDはマイページ「会員情報」で確認)
  2. マイページ「会員情報」ページ下部の「退会はこちらから」を選ぶ
  3. 画面の案内に沿って進み、「はい、退会します」を選ぶ
  4. 登録メールアドレスに届く「ふるさとチョイス退会完了」メールを確認する

退会ではなく情報の削除を求めたい場合は、お問い合わせフォームで種別「個人情報の開示等の請求について」を選ぶ方法が案内されています。こちらもフォーム停止中のため、今はメールでの問い合わせになります。

ワンストップ特例・寄附金受領証明書・返礼品はどうなる?

寄付の申込内容は寄付先の自治体が管理しているため、自治体に直接行う手続きは止まっていません。公式FAQでは、寄付申込後の内容、書類やお礼の品の配送はすべて自治体の管理とされています。

止まっているのは、ふるさとチョイスのアプリやマイページを使う手続きです。手続きごとに分けると次のとおりです。

手続き管理・提出先10月22日時点
ワンストップ特例(書面)寄付先の自治体へ郵送申請書が手元にあれば郵送できる
申請書の入手自治体の郵送/マイページ/サイトのPDFマイページとPDFは停止中
ワンストップ特例(チョイスアプリ)ふるさとチョイスアプリアプリ停止中で使えない
寄附金受領証明書寄付先の自治体が発行・郵送再発行も自治体へ依頼
寄附金控除に関する証明書ふるさとチョイスのマイページ停止中で発行できない
お礼の品(返礼品)寄付先の自治体停止の影響について公式発表なし

ふるさとチョイスの公式FAQは、ワンストップ特例の申請を「寄付翌年の1月10日必着」としています。間に合わない場合は確定申告が必要です。

総務省のページで1月10日と明記されているのは、提出済みの申請書の内容が変わったときの変更届出書の期限です。いずれにしても、2026年に寄付した分は2027年1月10日を目安に、早めに自治体へ郵送しておくと安心です。

今回の停止が期限の扱いに影響するかについて、トラストバンク・総務省・自治体からの発表は10月22日時点でありません。手元に申請書がない人は、寄付先の自治体へ申請書の郵送を頼めます。

解約アドバイザー

ワンストップ特例を使えるのは、確定申告が不要な給与所得者で、1年間の寄付先が5自治体以内の人です。給与を2か所以上から受け取る人、年収2,000万円を超える人、医療費控除を申告する人は使えず、確定申告をするとワンストップ特例の申請はすべて無効になります。

停止中のサービス一覧と今年の寄附の続け方

止まっているのはふるさとチョイスのサイトだけではなく、連携している12のふるさと納税サイトも含まれます。東村山市と松江市のお知らせに載っている停止サービスは次のとおりです。

種類停止しているサービス
サイトふるさとチョイスサイト、ふるさとチョイスGCF(ガバメントクラウドファンディング)サイト、ふるさとチョイス災害支援サイト
アプリふるさとチョイスアプリ、企業版ふるさとチョイスアプリ、チョイスPayアプリ
自治体向けふるさとチョイスCMS、ふるさとチョイスCMS API、チョイスPay CMS
連携サイト(12)auPAYふるさと納税、セゾンのふるさと納税、ふるラボ、KABU&ふるさと納税、Vふるさと納税、マルイふるさと納税、まいふるby AEON CARD、ケアネットふるさと納税、HISふるさと納税、ふるさと納税デパート、ニフティふるさと納税、ANAのふるさと納税

再開時期は未定です。福山市が掲載したトラストバンクから自治体あてのメールには、「安全性の確認が取れたサービスから再開を行っていく方針」と書かれています。

連携サイトから寄附した人の情報が4,454,097件に含まれるかは、公表されていません。連携サイトを使っていた人も、10月21日のメールが届いていないか確認してください。

今年の寄附は、他のサイトか自治体の窓口で続けられます。ふるさと納税は、どのサイトから申し込んでも控除の仕組みは同じです。東村山市は「さとふる」「楽天ふるさと納税」「JREモールふるさと納税」「ふるナビ」と窓口での寄附を、通常どおり受け付けると案内しています。

ただし、どのサイトで受け付けているかは自治体ごとに違い、上の4サイトは東村山市の場合です。JREモールふるさと納税では、ふるさとチョイスとデータ連携している自治体の返礼品の一部で受付が止まっているとの報道もあり、自治体によって状況が分かれています。

解約アドバイザー

サイトを変えても、ワンストップ特例の「1年間の寄付先が5自治体以内」は合計で数えます。ふるさとチョイスで寄付した自治体と合わせて数えましょう。

ふるさとチョイスの不正アクセスでよくある質問

10月5日に発表された漏えいと同じ件ですか?

別の事案です。10月5日の発表は、Amazon Payでの寄付手続きの不具合で、254件の入力情報が別の利用者の画面に表示されうる状態だった件です。今回の不正アクセス(10月17日、4,454,097件)とは原因も件数も違います。

補償やお詫びはありますか?

10月22日時点で、補償やお詫びの内容は発表されていません。

会員登録せずに寄附した人も対象ですか?

トラストバンクは「会員登録いただいている寄附者様」の情報が流出したと発表しています。会員登録していない人の扱いは、発表に書かれていません。

まとめ

  • 2026年10月17日の不正アクセスで、ふるさとチョイスの会員情報4,454,097件が流出した
  • 流出項目は氏名、メールアドレス、住所、電話番号、ハッシュ化されたパスワード、寄附控除試算額の6つ
  • クレジットカード情報は流出項目に入っておらず、北区は10月20日時点で流出は確認されていないと案内している
  • 10月21日に全会員へ届いたメールに、流出の有無と項目が書かれている
  • 同じメールアドレスとパスワードを使う他サービスは、パスワードを変える
  • トラストバンクや自治体を装うメール・SMS・電話・郵便物にはカード番号や口座番号を伝えない
  • 10月22日時点で退会ページは開けず、退会しても寄付履歴は5年間保管される
  • 確定申告で「寄附金控除に関する証明書」を使う人は、退会の前に発行しておく
  • ワンストップ特例の書面申請と受領証明書は寄付先の自治体が扱い、公式FAQは翌年1月10日必着と案内している
  • 連携12サイトも停止中で、今年の寄附は自治体が受付中と案内するサイトか窓口で続けられる
  • 問い合わせ先はtoiawase@trustbank.co.jpのメールだけで、電話窓口はない
この記事の情報源
  • 株式会社トラストバンク「不正アクセスによる寄附者様情報の外部流出に関するお詫びとお知らせ」(2026年10月20日)
  • ふるさとチョイス公式FAQ「退会の手続き」
  • ふるさとチョイス公式FAQ「個人情報の開示や削除について」
  • ふるさとチョイス公式FAQ「ワンストップ特例制度」
  • 東村山市「ふるさとチョイスへの不正アクセスによる寄附者様情報の外部流出について」
  • 宮城県「ふるさと納税ポータルサイト『ふるさとチョイス』における不正アクセスについて」
  • 松江市 ふるさとチョイスの停止に関するお知らせ
  • 東京都北区 ふるさとチョイスの不正アクセスに関するお知らせ
  • 総務省「ふるさと納税ワンストップ特例制度」

2026年10月22日に各ページの内容を確認しました。

公式情報で内容を確認済み最終確認日:2026年10月22日

 

当サイトの記事は、各サービスの公式情報を確認し、編集方針に沿って株式会社LPSが作成しています(運営者情報)。情報に誤りや不足がございましたら、お手数ですがお問い合わせフォームにてご一報頂けますと幸いです。
オンラインサービス・アプリ
目次