Amazon定期おトク便は、「ご利用中の定期おトク便」の[定期便商品]タブで商品を選び、[定期おトク便を停止する]から解約の理由を選んで[登録をキャンセルする]を押すと解約できます。申し込みに登録料はかからず、いつでもキャンセルできます。1回目が届いた後すぐに解約することもできます。
ただし、出荷準備が始まっている注文はキャンセルできず、解約の対象は次回以降の配送分です。2回目以降の注文はお届け予定日の1〜2週間程前を目安に作られるため、やめると決めたら早めに手続きしましょう。商品が余っているだけなら、次回分のスキップや配送頻度の変更も選べます。
この記事では、Amazon.co.jpヘルプの「ご利用中のAmazon定期おトク便の定期購入登録をキャンセルする」「Amazon定期おトク便について」「Amazon定期おトク便の次回配送分の注文をキャンセル(スキップ)する」と、Amazon定期おトク便 利用規約をもとに、解約の手順、次回分に間に合うタイミング、解約前に知っておきたい割引の扱いをまとめます。
※記事内の変動しやすい情報は、2026年10月23日時点で確認しています。
この記事を読んでわかること
- 定期おトク便は[定期便商品]→商品→[定期おトク便を停止する]→[登録をキャンセルする]で解約する
- 登録料はかからず、1回目が届いた後すぐに解約することもできる
- 出荷準備が始まった注文はキャンセルできず、次回以降の配送分が解約の対象になる
- 商品が余っているだけなら、次回分のスキップや数量・お届け頻度の変更で調整できる
- 解約後に再び申し込むと、適用される割引額がキャンセル前と変わる場合がある
Amazon定期おトク便はいつでも解約できる
Amazonの公式ヘルプは、定期おトク便は登録料が不要で、いつでもキャンセルできると案内しています。解約は商品ごとに行い、何回受け取ったら解約できるという条件は、公式ヘルプや利用規約に書かれていません。

| やりたいこと | 操作する場所 | 反映されるタイミング |
|---|---|---|
| 定期購入をやめる | 定期便商品→[定期おトク便を停止する] | 次回以降の配送分 |
| 次回分だけ休む | 商品の下の[スキップ] | 未発送の次回分 |
| 数量・お届け頻度・次回配送日を変える | 定期便商品の「Xか月ごとにXユニット」 | 次回配送分から |
| 毎月のお届け日を変える | 設定タブのお届け日 | 次回発送分から(同じお届け先の定期おトク便すべて) |
1回目が届いた後すぐに解約してもよい
利用規約では、定期おトク便はお客様がキャンセルするまで、指定した頻度で自動的に注文を作ると定めています。言いかえると、キャンセルすればその商品の自動注文は止まります。1回だけ割引価格で買いたい人も、1回目が届いたら解約の手続きをしておけば、2回目以降は届きません。
定期おトク便は商品ごとの契約です。別の定期おトク便商品も登録している人は、やめたい商品だけを選んでキャンセルします。
解約アドバイザー「1回で解約すると何か言われるのでは」と心配する人もいますが、公式ヘルプはいつでもキャンセルできると案内しています。気になるのは、手続きが次回分に間に合うかどうかの方です。
手続きは「ご利用中の定期おトク便」の画面で行う
Amazonのヘルプは、定期おトク便のキャンセル、スキップ、変更のいずれも「ご利用中の定期おトク便」(amazon.co.jp/gp/subscribe-and-save/manager/viewsubscriptions)から行うよう案内しています。画面の操作でうまくいかない時は、Amazonカスタマーサービスに相談できます。
Amazon定期おトク便を解約する手順
解約は[登録をキャンセルする]を押すまで終わりません。パソコンでもスマホでも、流れは同じです。
パソコン・スマホのブラウザで解約する
- 「ご利用中の定期おトク便」を開く定期おトク便を申し込んだAmazonアカウントでログインします。
- [定期便商品]のタブを開く登録中の定期おトク便商品が一覧で表示されます。
- キャンセルしたい商品を選ぶ商品ごとの詳細画面が開きます。
- [定期おトク便を停止する]を選ぶ解約の確認画面に進みます。
- 解約の理由を選び、[登録をキャンセルする]を選ぶこれで、その商品の定期購入はキャンセルされます。
Amazonショッピングアプリで解約する
Amazonショッピングアプリでも、アカウントのメニューから定期おトク便の管理ページを開けば、ブラウザと同じく[定期おトク便を停止する]から[登録をキャンセルする]まで進めます。メニューの場所が見つからない時は、ブラウザで「ご利用中の定期おトク便」のページを直接開くと迷いません。
解約アドバイザーアプリの表示はアップデートで変わることがあります。迷ったら、ブラウザでAmazonにログインして、定期おトク便のページから手続きするのが確実です。
解約できたか確かめる
手続きのあとに、もう一度「ご利用中の定期おトク便」を開き、[定期便商品]に解約した商品が残っていないかを確かめます。あわせて注文履歴を開き、解約した商品の未発送の注文が残っていないかも見ておきましょう。
解約が次回分に間に合うタイミング
解約しても、出荷準備が始まっている注文は止められません。次回分を受け取りたくない人は、注文が作られる前に手続きを終えておくことが大切です。

2回目以降の注文はお届け予定日の1〜2週間前に作られる
公式ヘルプによると、初回配送分の注文番号は申し込み時に作られ、2回目以降の注文番号はお届け予定日の1〜2週間程前を目安に作られます。注文番号が作られると、注文履歴に未発送の商品として表示されます。
次回のお届け予定日は、「ご利用中の定期おトク便」で確認できます。予定日まで2週間を切っている人は、注文履歴に次回分が出ていないかも確かめてから解約しましょう。
出荷準備が始まった注文は返品・配送停止を依頼する
Amazonのヘルプは、出荷準備が始まっている注文はキャンセルできず、キャンセルの対象は次回以降の配送分だと案内しています。キャンセルできなかった場合は、状況に応じて返品や配送停止を依頼します。
定期おトク便で買った商品の返品は、Amazon.co.jpの返品条件に従います。届いた商品を返品したい時は、注文履歴から返品の手続きに進みます。
解約アドバイザー次回分を止めたいなら、お届け予定日の2週間前までに解約を済ませておくと安心です。カレンダーに予定日を入れておくと、解約し忘れを防げます。
解約せずにスキップ・変更する方法
商品が余っているだけなら、解約しなくても届く時期や量を調整できます。割引を受けながら続けたい人は、次の方法も検討しましょう。
次回分だけスキップする
- 「ご利用中の定期おトク便」を開く次回のお届け予定の商品が表示されます。
- スキップしたい商品の下にある[スキップ]を選ぶ次回配送分だけをキャンセルできます。
- [この商品をスキップします]を選ぶ定期購入そのものは続きます。
スキップできるのは、配送ステータスが表示されていないか、未発送の注文に限られます。誤ってスキップした時は、新しい配送日に表示された商品を選び、[配送頻度を変更する]から元の配送日を選び直せます。
数量・お届け頻度・次回配送日を変える
[定期便商品]のタブで、変えたい商品の「Xか月ごとにXユニット」の部分を選ぶと、数量、お届け頻度、次回配送日を変更できます。変更は保存した後の次回配送分から反映されます。
毎月のお届け日を変える
[設定]のタブで、毎月または毎週の定期購入の下にあるお届け日を選び、カレンダーから新しい日を選んで[変更する]を押します。同じお届け先の定期おトク便すべてに適用され、次回発送分の更新期限に間に合わない場合、次回発送分はキャンセルされて翌月の新しい日に届きます。
解約アドバイザー「来月だけ要らない」ならスキップ、「いつも余る」ならお届け頻度を延ばすのがおすすめです。どちらも定期購入は続くので、割引はそのまま使えます。
解約や再登録の前に知っておきたい割引と価格
定期おトク便の割引は、配送のたびに、その時点の価格と割引率で計算されます。解約するか迷っている人は、次の点も確かめておきましょう。
2回目以降は価格が変わることがある
公式ヘルプによると、割引は各回の注文番号が作られた時の商品価格に対して適用されます。前回の配送から商品価格が変わっていれば、割引後の価格も変わります。割引率も予告なく変わることがあり、発送時点の割引率が適用されます。
「前回より高い」と感じた時は、注文履歴で次回分の価格を確かめ、納得できなければ発送前に解約やスキップを選びます。
おまとめ割引は同じ日に3件以上で適用される
同じお届け日・お届け先で、定期おトク便が3件以上あり、2回目以降の配送であれば、通常の割引に加えておまとめ割引が適用されます。「おむつ・おしりふき」「飲料」「ベビーフード」「ビール」はおまとめ割引の対象外です。1件を解約して3件を下回ると、おまとめ割引の条件から外れます。
キャンセル後に再登録すると割引額が変わる場合がある
利用規約では、定期おトク便をキャンセルした後に改めて申し込んだ場合、適用される割引額はキャンセルした時と異なる場合があり、新しい割引額が適用されると定めています。プライム会員以外の人は、無料配送が2回目以降の配送か、既存の定期おトク便の2回目以降の配送とまとめた場合に限られる点もあわせて確かめておきましょう。
解約したのに届く・キャンセルできない時の確認ポイント
「解約したのに商品が届いた」時は、解約より前に作られた注文かどうかを最初に確かめます。
解約前に作られた注文が届いた
2回目以降の注文はお届け予定日の1〜2週間前に作られるため、その後に解約しても、出荷準備が始まっていた注文は届きます。注文履歴で注文日を確かめ、解約前の注文であれば、必要に応じて返品の手続きをします。
解約アドバイザー届いた商品が不要でも、自己判断で受け取りを断る前に、注文履歴でどの注文の分かを確かめておくと、返品の手続きがスムーズです。
別の商品やアカウントで登録している
定期おトク便は商品ごとの契約です。同じ商品でも、容量違いの商品を別に登録していないか、[定期便商品]の一覧を見直しましょう。家族と複数のAmazonアカウントを使い分けている人は、別のアカウントで登録していないかも確かめます。
画面のどこにも登録が見当たらないのに商品が届き続ける時は、注文番号を控えてAmazonカスタマーサービスに相談します。
Amazon定期おトク便の解約でよくある質問
Amazon定期おトク便の解約で、よく調べられている疑問に答えます。
Amazon定期おトク便は1回ですぐ解約できますか?
できます。公式ヘルプは登録料が不要で、いつでもキャンセルできると案内しています。1回目が届いた後に解約すれば、2回目以降は届きません。
解約するとペナルティはありますか?
公式ヘルプと利用規約に、解約のペナルティや回数の条件は書かれていません。再び申し込んだ時の割引額が、キャンセル前と変わる場合はあります。
電話で解約できますか?
Amazonのヘルプは、「ご利用中の定期おトク便」の画面からキャンセルする方法を案内しています。画面で手続きできない時は、Amazonカスタマーサービスに相談します。
解約したのに商品が届いたのはなぜですか?
解約前に出荷準備が始まっていた注文は、キャンセルできずに届きます。注文履歴で注文日を確かめ、必要なら返品の手続きをします。
定期おトク便の登録状況はどこで確認できますか?
「ご利用中の定期おトク便」の[定期便商品]タブで確認できます。次回のお届け予定日もこの画面に表示されます。
Amazon定期おトク便解約のまとめ
- 解約は「ご利用中の定期おトク便」の[定期便商品]タブから行う
- 商品を選び、[定期おトク便を停止する]→理由を選んで[登録をキャンセルする]で完了する
- 登録料はかからず、1回目が届いた後すぐに解約できる
- 定期おトク便は商品ごとの契約なので、やめたい商品だけを選んでキャンセルする
- 出荷準備が始まった注文はキャンセルできず、次回以降の配送分が対象になる
- 2回目以降の注文はお届け予定日の1〜2週間程前に作られる
- キャンセルできなかった注文は、状況に応じて返品や配送停止を依頼する
- 次回分だけ要らない時は、未発送の注文に限り[スキップ]できる
- 数量・お届け頻度・次回配送日は「Xか月ごとにXユニット」から変更できる
- 割引は各回の注文時の価格と発送時点の割引率で計算され、2回目以降は価格が変わることがある
- キャンセル後に再登録すると、割引額がキャンセル前と変わる場合がある
- 解約したのに届いた時は、注文履歴で解約前の注文かどうかを確かめる
- Amazon.co.jpヘルプ「ご利用中のAmazon定期おトク便の定期購入登録をキャンセルする」
- Amazon.co.jpヘルプ「Amazon定期おトク便について」
- Amazon.co.jpヘルプ「Amazon定期おトク便の次回配送分の注文をキャンセル(スキップ)する」
- Amazon.co.jpヘルプ「Amazon定期おトク便の配送スケジュールや数量を変更する」
- Amazon.co.jpヘルプ「Amazon定期おトク便の指定お届け日を変更する」
- Amazon.co.jpヘルプ「Amazon定期おトク便のおまとめ割引について」
- Amazon.co.jp「Amazon定期おトク便 利用規約」
2026年10月23日に各ページの内容を確認しました。
