Apple Musicは、iPhoneなら[設定]でユーザ名をタップし、[サブスクリプション]から[Apple Music]を選んで[サブスクリプションをキャンセル]を押すと解約できます。Webならmusic.apple.com/jp/の[設定]から、Mac・Windows・Androidでもそれぞれの画面から手続きできます。ただし、Google Playで払っている人や、au取扱店・auホームページで加入した人は、請求元の画面で手続きします。
解約しても、サブスクリプションの有効期限が切れるまではApple Musicを使えます。期限が切れるとApple Musicカタログの曲は再生できなくなりますが、登録する前からデバイスにあった音楽やプレイリストは残ります。
この記事では、Appleサポートの「Apple Musicを解約する方法」「Appleのサブスクリプションを解約する」「Appleから購入したアプリやコンテンツの返金手続きをする」と、Apple Musicの公式ページ、auのよくあるご質問をもとに、請求元別の手順、料金と解約のタイミング、解約できない時の確認ポイントをまとめます。
※記事内の変動しやすい情報は、2026年10月23日時点で確認しています。
この記事を読んでわかること
- Appleが請求元ならiPhoneの[設定]やmusic.apple.com、Google Playが請求元ならGoogle Play、au経由ならMy auで解約する
- 無料トライアルで終える人は、トライアルが終わる24時間以上前に解約する
- 解約しても有効期限までは聴け、期限が切れるとApple Musicカタログの曲とプレイリストが使えなくなる
- 料金は個人プラン月額1,180円、ファミリープラン1,980円、学生プラン680円
- サブスクリプション一覧にApple Musicがない時は、「Appleからの領収書」のメールで登録したApple Accountを確かめる
Apple Musicの解約窓口は請求元で決まる
Apple Musicは、料金を請求している会社の画面でしか解約できません。Appleが請求元ならAppleのサブスクリプション画面、Google Playが請求元ならGoogle Play、au取扱店やauホームページで加入した人はMy auで手続きします。

| 加入した方法 | 解約する場所 | 手続きの入口 |
|---|---|---|
| iPhone・iPad・Mac・Webで登録(Appleが請求元) | Appleのサブスクリプション画面 | [設定]→ユーザ名→[サブスクリプション] |
| Androidで登録(Google Playが請求元) | Google Play、Android版Apple Musicアプリ | Google Playの定期購入 |
| Androidで登録(Appleが請求元) | account.apple.com | Apple Accountにサインイン |
| au取扱店・auホームページで加入 | My au(Web) | 「Apple Music」の[退会のお手続き] |
Appleが請求元ならAppleのサブスクリプション画面で解約する
iPhone・iPad・MacやWebでApple Musicに登録した人は、Appleが料金を請求しています。どの端末から手続きしても、同じApple Accountのサブスクリプションを解約できます。iPhoneで聴いていても、Macから解約してかまいません。
Apple Musicのアプリを削除しても、サブスクリプションは解約になりません。次の請求日になると、登録した支払い方法に料金が請求されます。
解約アドバイザーアプリを消しただけで「やめたつもり」になっている人は少なくありません。手続きのあとに、サブスクリプション画面で有効期限が表示されているかを必ず確かめましょう。
Google Play・au経由の人は請求元で解約する
AndroidでApple Musicに登録し、Google Playが請求元になっている人は、Google PlayアプリかAndroid版Apple Musicアプリ、またはplay.google.comでのみ解約できます。au取扱店やauホームページで加入した人は、My au(Web)から退会します。
Apple Musicを解約する手順|iPhone・Web・Mac・Windows・Android
Appleが請求元の人は、手元にある端末で次の手順に進みます。どの方法でも、[サブスクリプションをキャンセル]を押すまで解約は終わりません。
iPhone・iPadで解約する
- [設定]を開き、ユーザ名をタップするApple Musicに登録したApple Accountでサインインしているか確かめます。
- [サブスクリプション]をタップする契約中のサブスクリプションの一覧が表示されます。
- [Apple Music]をタップするプランと次の更新日を確認できます。
- [サブスクリプションをキャンセル]をタップする下にスクロールしないとボタンが表示されないことがあります。
Appleサポートは、キャンセルボタンが表示されない場合や、期限切れのメッセージが赤字で表示される場合は、そのサブスクリプションは解約済みだと案内しています。
Web(music.apple.com)で解約する
- music.apple.com/jp/にアクセスするページの上部で[サインイン]を選びます。表示されない場合は、この手順は飛ばします。
- マイアカウントのアイコンを選び、[設定]を開くアカウントの設定画面に進みます。
- [サブスクリプション登録]の[管理]を選ぶ下にスクロールすると表示されます。
- [サブスクリプションをキャンセルする]を選ぶこれで解約は完了です。
Webで解約できない時は、iPhoneの[設定]から手続きするよう、Appleサポートは案内しています。
Mac・Windowsパソコンで解約する
Macでは、App Storeを開き、サイドバーの下部にある自分の名前をクリックします。表示されるページでもう一度自分の名前をクリックし、[サブスクリプション]から解約したいサブスクリプションを選んで、[サブスクリプションをキャンセル]をクリックします。
Windowsでは、Apple Musicアプリを開き、サイドバーの下部で自分の名前をクリックして[マイアカウントを表示]を選びます。[設定]の[サブスクリプション]の横にある[管理]から、Apple Musicの[編集]、[サブスクリプションをキャンセル]の順にクリックします。
Androidで解約する
Google Playが請求元の人は、Google PlayアプリかAndroid版Apple Musicアプリ、またはplay.google.comで解約します。Appleが請求元の人は、ブラウザでaccount.apple.comにアクセスし、Apple Accountにサインインして画面の指示に従います。
解約アドバイザーAndroidの人は、まず「どこに払っているか」を確かめるのが近道です。Googleからの領収書メールが届いていればGoogle Play、Appleからの領収書ならaccount.apple.comで手続きします。
au取扱店・auホームページで加入した人はMy auで退会する
- My au(Web)にアクセスし、au IDでログインするau IDとパスワードを用意しておきます。
- ページをスクロールし、「Apple Music」の[退会のお手続き]をタップする「Apple Musicに入会する」と表示されている場合は、auから加入していません。
- 内容を確認し、[同意して手続きに進む]をタップする退会の注意事項が表示されます。
- [この内容で申し込む]をタップするこれで手続きは完了です。
auのよくあるご質問によると、退会完了日までは引き続きApple Musicを使えます。退会を予約したのにMy auアプリで「加入中」と表示される時は、画面を上から下へスライドして表示を更新します。
解約アドバイザーauで加入した人は、Appleのサブスクリプション画面を探しても解約のボタンはありません。My auにログインして手続きしましょう。
料金と、解約のタイミング
Apple Musicは、いつ解約しても有効期限までは使えます。ただし、無料トライアルとau経由の加入には、損をしないためのタイミングがあります。
個人プランは月額1,180円、ファミリー1,980円、学生680円
Apple Musicの公式ページでは、個人プランを月額1,180円、最大5人とアカウントを共有できるファミリープランを月額1,980円、学生プランを月額680円と表示しています。Apple Musicは、Appleのサービス4つをまとめたApple One(月額1,350円から)にも含まれています。
| プラン | 月額料金 | 無料体験 |
|---|---|---|
| 個人プラン | 1,180円 | 最初の1か月間無料(新規登録の方) |
| ファミリープラン | 1,980円 | 1か月間無料 |
| 学生プラン | 680円 | 最初の1か月間無料 |
| Apple One | 1,350円から | 対象デバイスの購入で3か月間無料のオファーあり |
対象のオーディオデバイスをiPhoneやiPadとペアリングした新規登録の人は、Apple Musicを3か月間無料で体験できるオファーもあります。どの無料期間でも、キャンセルしない限りサブスクリプションは自動で更新されます。
無料トライアルは終了の24時間以上前に解約する
Appleサポートは、トライアルのサブスクリプションに登録していて更新を希望しない場合は、トライアルが終了する24時間以上前に解約するよう案内しています。終了日の当日に手続きすると、有料の更新に間に合わないおそれがあります。
トライアルの終了日は、iPhoneの[設定]の[サブスクリプション]で[Apple Music]を開くと確認できます。
解約アドバイザー無料体験で終えるつもりなら、終了日の前日ではなく、余裕を持って数日前に手続きしておくと確実です。解約後の有効期限も同じ画面で確かめられます。
au経由は退会しても1か月分の料金がかかる
UQ mobileのよくあるご質問では、無料期間終了後にApple Musicを退会する場合、次回更新日までサービスを利用できますが、月額料金は1か月分の請求になると案内しています。日割りにはならないため、退会日を決める時は次回更新日を確かめておきましょう。
解約後に聴けなくなるもの・残るもの
Appleサポートによると、サブスクリプションの有効期限が切れると、Apple Musicカタログの曲は再生できなくなります。解約の手続きをした日ではなく、有効期限が切れた時点で変わります。

Apple Musicカタログの曲とプレイリストは再生できなくなる
有効期限が切れると、Apple Musicカタログから追加したプレイリストや、Apple Musicカタログの音楽を使って作ったプレイリストも利用できなくなります。「ライブラリを同期」を使っている場合は、有効期限が切れると「ライブラリを同期」がオフになります。
「解約したのにまだ聴ける」のは、有効期限がまだ残っているためです。期限が来ると、ダウンロードしていたApple Musicカタログの曲も再生できなくなります。
登録前からデバイスにあった音楽は残る
Apple Musicのサブスクリプションに登録する前からデバイスにあった音楽やプレイリストは、有効期限が切れた後も引き続き利用できます。CDから取り込んだ曲を大切にしている人は、解約の前に、その曲がパソコンやiPhoneに保存されているかを確かめておきましょう。
解約アドバイザー「ライブラリを同期」を使っていた人は、取り込んだ曲がクラウドにだけある状態になっていないか、解約前に確かめておくと安心です。元のファイルがパソコンに残っていれば聴き続けられます。
解約できない・解約したのに請求が来る時の確認ポイント
解約のボタンが見つからない時は、別のApple Accountや別の会社で登録している可能性があります。Appleサポートは、次の順に確かめるよう案内しています。
サブスクリプション一覧にApple Musicがない
メールで「Appleからの領収書」や「Appleからの請求書」を検索し、サブスクリプションの領収書に表示されているApple Accountを確かめます。自分で使っている別のApple Accountが表示されていれば、そのアカウントでサインインして解約します。
Appleからの領収書メールが見つからない場合は、他社から購入した可能性があります。銀行やクレジットカードの明細で請求元を確かめ、その会社に問い合わせます。
解約アドバイザーApple Accountを複数持っている人は、領収書メールに書かれたアカウント名を見るのが一番の近道です。
家族のApple Accountで登録している
領収書に家族のApple Accountが表示されている場合は、その家族に解約を依頼します。Appleサポートによると、ファミリー共有のグループに入っていても、家族のサブスクリプションは自分では解約できません。
誤って請求された料金は返金をリクエストできる
Appleから購入したサブスクリプションは、返金の対象になる場合があります。reportaproblem.apple.comにサインインし、[返金をリクエストする]を選び、理由と対象のサブスクリプションを選んで送信します。申請の処理状況が更新されるまでには24〜48時間かかります。
返金の可否は国や地域によって異なり、Appleメディアサービス利用規約に従います。
解約アドバイザー返金を申請する時も、先にサブスクリプションを解約しておきましょう。解約しないままだと、次の更新日にまた料金が請求されます。
Apple Musicの解約でよくある質問
Apple Musicの解約で、よく調べられている疑問に答えます。
解約したのにApple Musicを聴けるのはなぜですか?
サブスクリプションの有効期限がまだ残っているためです。有効期限が切れると、Apple Musicカタログの曲は再生できなくなります。
Apple Musicをやめたら、ダウンロードした曲は聴けなくなりますか?
Apple Musicカタログからダウンロードした曲は、有効期限が切れると再生できなくなります。登録前からデバイスにあった音楽は引き続き使えます。
無料トライアル中に解約できますか?
できます。トライアルで終えたい人は、トライアルが終了する24時間以上前に解約するようAppleサポートは案内しています。
解約できたかはどう確認しますか?
iPhoneの[設定]の[サブスクリプション]で[Apple Music]を開き、[サブスクリプションをキャンセル]が表示されないか、期限切れのメッセージが表示されていれば解約済みです。
auで加入したApple Musicはどこで解約しますか?
My au(Web)にログインし、「Apple Music」の[退会のお手続き]から手続きします。Appleの画面からは解約できません。
Apple Music解約のまとめ
- iPhoneは[設定]→ユーザ名→[サブスクリプション]→[Apple Music]→[サブスクリプションをキャンセル]で解約する
- Webはmusic.apple.com/jp/の[設定]→[サブスクリプション登録]の[管理]から解約する
- MacはApp Store、WindowsはApple Musicアプリの[マイアカウントを表示]から解約する
- Google Playが請求元の人はGoogle Play、Appleが請求元のAndroidの人はaccount.apple.comで解約する
- au取扱店・auホームページで加入した人は、My au(Web)の[退会のお手続き]で退会する
- アプリを削除しても解約にはならない
- 料金は個人1,180円、ファミリー1,980円、学生680円(2026年10月23日確認)
- 無料トライアルで終える人は、終了の24時間以上前に解約する
- 解約しても有効期限までは聴け、期限が切れるとApple Musicカタログの曲とプレイリストが使えなくなる
- 登録前からデバイスにあった音楽やプレイリストは残る
- 一覧にApple Musicがない時は、「Appleからの領収書」で登録したApple Accountを確かめる
- 誤って請求された料金は、reportaproblem.apple.comから返金をリクエストできる
- Appleサポート「Apple Musicを解約する方法」
- Appleサポート「Appleのサブスクリプションを解約する」
- Appleサポート「Appleから購入したアプリやコンテンツの返金手続きをする」
- Apple「Apple Music」
- au「【Apple Music】退会方法を知りたい」
- UQ mobile「【Apple Music】退会時の料金請求について知りたい」
2026年10月23日に各ページの内容を確認しました。
