TCB東京中央美容外科の解約(コース契約の中途解約・クーリングオフ)は、TCBカスタマーサポート(0120-569-432、9:00〜23:00・土日祝日も対応)に電話で申し出ます。電話がつながらない時は、同じ窓口のメールフォームで種別「お支払いやご契約に関するご相談」を選んで送れます。契約書面を受け取った日から8日以内ならクーリングオフができ、8日を過ぎても特定商取引法の対象となるコースなら中途解約ができます。
この記事では、公式サイトのどこに窓口があるかを画面で示しながら、電話とフォームでの申し出方、解約手数料の上限と返金額の計算(公式の脱毛料金で3パターン)、クーリングオフや中途解約ができない契約、予約キャンセルとの違いを、TCBの公式ページと消費者庁の特定商取引法ガイドをもとにまとめます。
※記事内の変動しやすい情報は、2026年10月30日時点で確認しています。
この記事を読んでわかること
- 解約・クーリングオフの窓口はTCBカスタマーサポート(0120-569-432、9:00〜23:00、土日祝日も対応)
- 予約用の0120-86-7000と各院の直通番号は、予約の変更・キャンセル用の番号
- 契約書面を受け取って8日以内ならクーリングオフで、解約手数料はかからない
- 中途解約の手数料は法律上、施術開始前なら2万円、開始後なら5万円か契約残額の20%の低い方が上限
- 全身脱毛クイック5回98,000円を1回受けてやめると、上限で計算した返金の目安は62,720円
- 解約はTCBカスタマーサポートへ電話
- つながらない時はメールフォーム
- 8日以内はクーリングオフで手数料なし
- 以降は中途解約で利用分と手数料を精算
TCBの解約はTCBカスタマーサポートへ|0120-569-432とメールフォーム
TCBの公式サイトには「解約」という名前のページやボタンはありません。解約を受け付けているのは、公式ページ「術後のご相談・お問い合わせ」にあるTCBカスタマーサポートです。このページの「お支払いやご契約に関するご相談」欄に、「クーリングオフについてのご相談」と「解約などのご相談(コース契約の中途解約等も含む)」がはっきり書かれています。
ページ名が「術後のご相談」なので解約の窓口だと気づきにくいのですが、施術の不安だけでなく、支払い方法・減額・クーリングオフ・解約の相談もここで受け付けています。

| 方法 | 可否 | 補足 |
|---|---|---|
| カスタマーサポートに電話 | ○ | 0120-569-432(9:00〜23:00、土日祝日も対応)。中途解約・クーリングオフの相談先 |
| メールフォーム | △ | 種別「お支払いやご契約に関するご相談」を選んで送る。順次回答のため、急ぐ時は電話 |
| 予約した院の直通番号 | △ | 予約の日時変更・キャンセル、医療脱毛やコース消化の相談用 |
| 0120-86-7000 | × | 初診・再診の予約用の番号 |
| 予約をキャンセルするだけ | × | 予約の取り消しで、コース契約の解約にはならない |
公式サイトには、電話で解約を伝えたあとに来院が必要かどうか、解約手数料の金額、返金の時期は書かれていません。電話の際に、精算の内訳・来院や書類の要否・返金の時期と方法をあわせて確認してください。
解約アドバイザー公式サイトで一番目立つ0120-86-7000は予約用です。解約は紫色の「TCBカスタマーサポート」の番号にかけましょう。
TCBの解約を申し出る手順(公式サイトの画面つき)
解約の連絡は、公式サイトでカスタマーサポートの番号を確かめて電話するのが基本です。電話がつながらない時は、同じページのメールフォームを使います。それぞれの手順を、公式サイトの画面で示します。
電話で申し出る3ステップ
- 公式サイトで「TCBカスタマーサポート」の番号を確かめるパソコンは画面右上の紫色のボタン、スマホはページ最下部の「TCBカスタマーサポート」欄に番号があります。
- 「術後のご相談・お問い合わせ」で受付内容を確かめる「お支払いやご契約に関するご相談」欄に、クーリングオフと解約(コース契約の中途解約を含む)の相談が並んでいます。
- 0120-569-432に電話して解約を伝える契約した院・契約したコース・受けた回数を伝え、クーリングオフか中途解約か、精算の内訳と手続きの進め方を確認します。


パソコンの画面では、ヘッダー右上に予約用の水色のボタン(0120-86-7000)と、カスタマーサポートの紫色のボタン(0120-569-432)が並んでいます。取り違えないよう、紫色の方を選んでください。


窓口のページは、フッターの「TCBについて」の中にある「術後のご相談・お問い合わせ」から開けます。ページの中ほどに、相談できる内容が3つの枠で並んでいます。


左の「お支払いやご契約に関するご相談」には、分割払いなど支払い方法のご相談、減額のご相談、クーリングオフについてのご相談、解約などのご相談(コース契約の中途解約等も含む)の4つが書かれています。その下の「お電話でのご相談」に、カスタマーサポートの番号があります。


解約アドバイザー電話を切る前に「受付した日」「返金額と手数料の内訳」「返金の時期と方法」の3つをメモしておきましょう。クーリングオフの期限が近い時は、受付日の記録が大事になります。
電話がつながらない時はメールフォーム
- 「術後のご相談・お問い合わせ」のメールフォームを開くページの「メールフォームはこちら」から、ページ下部のフォームへ進みます。
- 種別で「お支払いやご契約に関するご相談」を選ぶご予約院(全95院から選択、任意)も選んでおくと、契約した院が伝わります。
- お問い合わせ内容に解約の希望を書いて送るお名前・メールアドレス・電話番号(ハイフンなし)・生年月日を入れ、契約したコースと解約したい旨を書きます。


種別は「施術に関する不安・疑問のご相談」「クリニックに関してのご相談・ご意見」「お支払いやご契約に関するご相談」「医師やスタッフに関してのご相談・ご意見」「施術後のトラブル・不調に関してのご相談」「その他」の6つです。解約は「お支払いやご契約に関するご相談」を選びます。

お問い合わせ内容の入力欄には、記入例として「保有コースが解約できるか知りたい」と書かれています。フォームの上には「多数のお問い合わせをいただいており、確認後順次ご対応させていただいております。お急ぎの方はお電話ください。」とあるため、8日以内のクーリングオフや期限が迫った解約で急ぐ時は、フォームを送ったうえで電話もしておくと安心です。
返信は @customer-beauty.com のアドレスから届きます。ドメイン指定受信を設定している方は、このドメインを受信できるようにしておいてください。
解約アドバイザーフォームでは契約した院を「ご予約院」で選べます。院名が分かると担当院への確認が早くなるので、契約書面の院名を見て選んでおきましょう。
TCBの解約手数料と返金額の計算
TCBの公式サイトには、中途解約の手数料の金額は載っていません。特定商取引法の対象になる美容医療のコースなら、手数料には法律で上限があり、返金額は次の式で決まります。
- 施術を受ける前にやめる:手数料の上限は2万円
- 施術を受けたあとにやめる:受けた施術の料金+手数料(5万円か契約残額の20%の低い方)が上限
- 返金額:支払った額から、受けた施術の料金と手数料を差し引いた残り
「契約残額」は、コースの総額から受けた施術の料金を引いた残りです。消費者庁の美容医療Q&Aでは、精算は契約書面に書かれた単価で行うとされているので、1回あたりの料金は契約書面で確かめます。

公式の医療脱毛の料金(税込)で、法律の上限どおりに手数料を引いた場合の返金の目安を計算しました。全額を支払い済みで、1回あたりの料金を総額÷5回とした場合です。
| 契約と受けた回数 | 受けた施術の料金 | 手数料の上限 | 返金の目安 |
|---|---|---|---|
| 全身脱毛クイック5回 98,000円を1回でやめる | 19,600円 | 15,680円(残額78,400円の20%) | 62,720円 |
| 全身脱毛クイック5回 98,000円を3回でやめる | 58,800円 | 7,840円(残額39,200円の20%) | 31,360円 |
| 全身脱毛オーダーメイド5回 198,000円を1回でやめる | 39,600円 | 31,680円(残額158,400円の20%) | 126,720円 |
受けた回数が多いほど契約残額が減り、手数料の上限も返金額も小さくなります。契約残額が25万円を超える高額なコースでは、20%が5万円を超えるため、手数料の上限は5万円で止まります。施術を1回も受けていなければ、全身脱毛クイック5回なら98,000円から2万円を引いた78,000円が上限で計算した返金の目安です。


自分の返金額は、契約書面に書かれたコース総額・1回あたりの単価・受けた回数で、上の式に当てはめると見当がつきます。実際の精算額は、カスタマーサポートに電話した時に内訳を聞いて確かめてください。
同じ美容外科系のクリニックとして、湘南美容クリニックのコース解約と返金額の計算も比べると、窓口や手続きの違いが分かります。
解約アドバイザー表の金額は「法律で認められる手数料の最大値」で計算した目安です。TCBの実際の手数料がこれより低い可能性もあるので、電話で内訳を必ず聞きましょう。
クーリングオフと中途解約ができる契約・できない契約
クーリングオフと法律上の中途解約が使えるのは、特定商取引法の「特定継続的役務提供(美容医療)」に当たる契約です。消費者庁の特定商取引法ガイドでは、期間が1か月を超え、金額が5万円を超える美容医療で、主務省令で定める方法によるものが対象とされています。
8日以内ならクーリングオフ(手数料なし)
クーリングオフは、法律で決められた契約書面を受け取った日から数えて8日以内なら、理由を問わず契約を解除できる制度です。消費者庁のガイドでは、書面または電磁的記録で通知するとされています。TCBではカスタマーサポートが「クーリングオフについてのご相談」を受け付けているので、電話で伝えたうえで、メールフォームのように記録が残る方法でも送っておくと確実です。
コースと一緒に買った健康食品・化粧品・美容目的の医薬品や医薬部外品は「関連商品」として、本体の契約とあわせてクーリングオフや中途解約ができます。ただし、健康食品や化粧品などの消耗品を使ってしまった分は、クーリングオフの対象外です。
解約アドバイザークーリングオフを考えている間は、コースと一緒に受け取った化粧品やサプリメントを開けずに取っておくと、返品の対象から外れずに済みます。
8日を過ぎたら中途解約(利用分と手数料を精算)
8日を過ぎても、対象となるコースなら将来に向かって契約をやめる中途解約ができます。脱毛の回数コースのように1か月を超えて通い、5万円を超える契約が典型です。公式の料金では、全身脱毛クイック3回69,800円、5回98,000円、全身脱毛オーダーメイド3回148,000円、5回198,000円がいずれも5万円を超えています。
対象にならない可能性がある契約
1回で終わる施術や5万円以下の契約、1か月以内で終わる契約は、特定継続的役務提供の要件に当たりません。消費者庁の美容医療Q&Aでは、機器で直接脂肪を吸引する治療は対象の方法に当たらず、メスなどの手術器具や麻酔薬を使うこと自体も対象の方法には当たらないと説明されています。
こうした契約では、法律の上限ではなく、契約書面や同意書に書かれた解約・キャンセルの条件で扱いが決まります。手術の予定をやめたい時も、まずカスタマーサポートに電話し、契約書面のどの条件が当てはまるかを確認してください。
解約アドバイザー8日の数え方は「契約書面を受け取った日」が1日目です。施術を受けた日からではないので、契約書面の日付を確かめておきましょう。
解約前に確認しておきたいこと
中途解約は予約のキャンセルとは別の手続きで、支払い方法によっては連絡先が増えることもあります。申し出る前に、次の4点を確かめておきましょう。

解約アドバイザー解約を決めたら、入っている予約も忘れずにキャンセルしておきましょう。期限を過ぎた予約は1回分消化として扱われることがあります。
TCBの解約でよくある質問
0120-86-7000に電話すれば解約できますか?
0120-86-7000は初診・再診の予約用の番号です。解約やクーリングオフは、公式「術後のご相談・お問い合わせ」で受付内容に挙がっているTCBカスタマーサポート(0120-569-432)に電話してください。
電話だけで解約は終わりますか?
来院や書類が必要かどうかは公式サイトに書かれていません。電話で申し出た時に、来院・書類の記入・返金先の登録が必要かどうかを確かめ、案内に沿って進めてください。
解約手数料は必ず残額の20%ですか?
TCBの公式サイトに手数料の金額は載っていません。法律上の上限は、施術開始前なら2万円、開始後なら5万円か契約残額の20%の低い方です。実際の金額は精算の説明で確かめてください。
返金はいつ振り込まれますか?
返金の時期は公式サイトに載っていません。解約を申し出た時に、返金の時期と方法を確認してください。精算でもめた時は、消費者ホットライン188で最寄りの消費生活センターに相談できます。
TCBダイヤモンド会員もやめる必要がありますか?
TCB会員規約では、TCBダイヤモンド会員はTCB公式LINEの友だち追加で入会し、登録費・年会費は無料、友だち登録している期間が有効期間です。コースを解約しても会員の費用はかからず、優待が不要ならLINEの友だち登録をやめれば会員の対象から外れます。
まとめ
- TCBの中途解約・クーリングオフは、TCBカスタマーサポート(0120-569-432)に電話で申し出る
- 受付時間は9:00〜23:00で土日祝日も対応(年末年始・臨時休業を除く)
- 電話がつながらない時は、メールフォームで種別「お支払いやご契約に関するご相談」を選んで送る
- 0120-86-7000は予約用、各院の直通番号は予約変更・キャンセル用で、解約の窓口ではない
- 契約書面を受け取った日から8日以内ならクーリングオフができ、手数料はかからない
- 8日を過ぎても、1か月超・5万円超の対象コースなら中途解約ができる
- 手数料の上限は施術開始前2万円、開始後は5万円か契約残額の20%の低い方(TCBの実際の金額は非公開)
- 全身脱毛クイック5回98,000円なら、1回でやめると62,720円、3回でやめると31,360円が上限で計算した返金の目安
- 1回で終わる手術や5万円以下の契約は、契約書面の解約条件で扱いが決まる
- 脱毛の予約キャンセルは前日16:00または3時間前までに電話し、過ぎると1回分消化になる可能性がある
- 電話では精算の内訳・来院の要否・返金の時期を確認してメモに残す
- TCB東京中央美容外科公式「術後のご相談・お問い合わせ」(TCBカスタマーサポート)
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- TCB東京中央美容外科公式「はじめての方へ」(支払い方法)
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- 消費者庁「特定商取引法ガイド 特定継続的役務提供」
- 消費者庁「特定継続的役務提供(美容医療分野)に関するQ&A」
2026年10月30日に各ページの内容を確認しました。
